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収納タイプごとの書庫を上下左右で連結して設置する、システム収納です。オフィスの収納を、トータル的にレイアウトします。
早速ツールキャビネットの選び方について紹介していきます。ポイントを押さえて自分に合ったものを選びましょう。
前板は無垢材をふんだんに使いながらも、フレームには水気や湿気に強いポリ合板を使用しました。
天然目のオーク材で出来ているのですが、しっかりと落ち着いた印象があります。
やけに頑丈で、それでいて繊細なその佇まいがなんとなく大好きで、いつも友達から「これいいね」って言われるような、そんな家具を形にしたくこの作品が生まれました。
珍しいのが、キャビネットの形です。半円のようになっていて、後ろ側になるほど広くなっています。
素材は丈夫で水や汚れに強いステンレス製。サビにくいので水しぶきがかかっても安心して使用できるのが魅力です。汚れがこびりつきにくく、お手入れしやすいのでいつも清潔に使用できます。
アメリカンファニチャーのような雰囲気となっていますが、現代の日本の住宅で使いやすいようリサイズされていますよ。
材質 more info パーティクルボード、ペーパーフォイル、プラスチックエッジ、スチール、エポキ�?(ポリエステル粉体塗装) 、強化ガラス
その他、組み合わせにより、冊子を表面表示で置ける雑誌架、トラッシュボックスの組み込まれたリサイクルユニットなどもございます。
ひと目で工具がわかるものがいいならワゴンタイプのツールキャビネットがおすすめです。ツールワゴンなどとも呼ばれています。文字通りオープンな状態になっているので、置いてある工具がひと目でわかるため、取り出しやすいのが特徴です。
収納力はしっかりありますが、取っ手がないのでコンパクトですっきりとした見た目がポイント。
原則として、お客様のご都合による返品・交換は致しかねます。商品不良等、弊社都合による返品・交換については「返品・交換、キャンセル・内容変更」をご確認ください。
どのキャビネットもおしゃれなものばかりなので、お気に入りのものを見つけやすくなっていますよ。